住宅ローンと消費税増税の関係

消費税の増税で、あらゆる場所での値上げなどが発表されています。来年の4月に現在の5パーセントから8パーセントになることが正式に発表されました。住宅ローンを現在契約している人や、これから住宅ローンの利用を考えている人にはどのような影響があるのでしょうか?


消費税や金利は残金決済のタイミングが適用される

消費税や住宅ローン金利は、契約をしたときの数字ではなく、残金決済をしたときの数字が適用されます。住宅にかかる消費税も同じように、契約したときに5パーセントだったとしても、決済のタイミングで8パーセントになっていれば、8パーセントが適用されるのです。2014年の消費税増税に関していえば、住宅の引き渡しが2014年の3月末日までに完了していることが条件となります。また注文住宅に限定されますが、この場合は請負契約(工事請負契約)が2013年の9月末日までに完了していることが5パーセントの消費税で住宅を購入する条件となります。


引き渡しまでは最低でも半年かかる

住宅を契約、引き渡しまでには多くの契約事項の確認などが必要になります。そのため、住宅を引き渡すには最低でも半年はかかるケースが多いそうです。できれば1年間程度は余裕を見て、住宅を選ぶようにしましょう。増税が来年の4月と決まっていることから、現在から新規契約を行って、さらに5パーセントの消費税で、と考えている場合であれば、あらかじめハウスメーカーなどに問い合わせを行うことをおすすめします。住宅ローン手数料なども増税の影響を受けます。

This entry was posted on 2013年11月25日 at 5:21 PM and is filed under 住宅ローン. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.

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