住宅ローンの審査はどこが見られるの?

住宅ローンとはれっきとした融資の一つですので、ローンを組む前には銀行や民間業者が行う審査に通過しなくてはいけません。
更に近年では住宅ローンに力を入れているところも減っているという現状もあるので、審査でどこが見られるのか知っておくということは、確実に融資を受けるためには必要なことになっているようです。
今回は意外と知らない住宅ローンの審査でどういった所が見られるのかご説明。

住宅ローンの審査は通常とは一味違います

住宅ローンの審査ではクレジットカードなどの審査と同じように、年収や生年月日など基本的な情報を聞かれることになりますが、中には生命保険に加入しているかどうかといった項目も重要視されます。
高額のローンでは完済までに数十年単位かかることも少なくありません。
そのため、完済するまでに返済が亡くなってしまうといった可能性も大いにあるのです。
もちろん、生命保険に加入していないから絶対融資を断られるといったことはありませんが、確実に審査を通りたいという方は事前に加入しておくことをおすすめします。

年収と返済額のバランスも大切です

住宅ローンの審査では返済負担率といわれる年収と返済額のバランスもよく見られます。
これは年収のうちどれくらいの割合が返済額に充てられているかという基準となっており、30%以内であれば健全な融資として認められることが一般的だそうです。
そのため、自分の年収と返済額を事前に見比べておくというのも大切といえるでしょう。
また、基本的にローンの担保では住宅が入れられることになっているので、その住宅の価値というのも審査の通りやすさには影響してきます。
価値の高い住宅であれば万が一返済不可能になった時にも債務を回収しやすいのです。

このように住宅ローンの審査は細かなところまで見られることになります。
しかし、その分銀行や業者によっては基準に細かな違いが見られるのです。
もし、一つのところから融資を断られたとしてもすぐに諦めるのではなく、他の銀行や業者に申し込んでみることで融資を受けられるかもしれません。